インテリアコーディネーター2次試験【独学勉強の始め方】

 

執筆時現在、2021年8月の後半ですが、1次試験までは残り1ヶ月半となりました。

 

そして、2次試験までは残り3ヶ月半です。

 

そろそろ、1次試験の勉強に余裕が出てきた方やリベンジ受験をされる方も動き出されると思うので

 

今回は

 

「2次試験 独学勉強の始め方」をテーマに書いていきたいと思います。

 

※ちなみに、完全初心者向けに書いていくのでリベンジ受験の方にはそこまで有益な情報ではありません

 

✔︎ 当記事の内容

・1次試験を終えたあと直ぐに自分の合否を知る方法

・2次試験の準備をしましょう

・教材を揃えた後の学習の始め方

 

 

1次試験を終えたあと直ぐに自分の合否を知る方法

 

まず、1次試験を終えたら、皆さんは少しでも早く自分の合否結果を知らなければなりません。

 

というのも、1次を合格できるか分からないのに2次試験の勉強なんて取りかかれないですからね・・・。

 

そこで是非利用してもらいたいのが、各スクールで行なっている「合格判定」というものです。

 

スクール: HIPS、ユーキャン、ハウジングインテリアカレッジ、総合資格学院 などなど・・・

 

簡易登録は必要ですが、基本的に無料で合否の判断をしてくれます。(A判定、B判定などのように出されます)

 

また、その日のうちに解答も発表してくれるので、それを元に自己採点をするのもいいでしょう。

 

私的には、まずは自己採点がいいかと思います。

 

ここで

 

73点を超えていたら、今すぐ2次試験の準備へと入るようにしてください。

 

正直、73点もギリギリなラインですが、合格率は50%以上あるかと思います。

 

また、この時点で70〜72点の方は残念ながら厳しい結果となる可能性が高いですが、合格判定は無料なので出してみることをおすすめします。

 

このように、まずは自分自身が合格圏内に入っていることを知ることが重要になります。

 

それでは、次に2次試験の具体的な勉強の始め方を書いていきます。

 

 

2次試験の準備をしましょう

 

自分が1次試験突破できている見込みがあれば、直ぐにでも2次試験の準備へと取り掛かります。

 

なぜなら、1次試験以上に時間・効率が必要となってきます。それゆえ1日たりとも無駄にできないからです

 

まず、下記にこれからの流れを書いておきます。

 

✔︎ 1次試験終了後の流れ

■1次試験終了

■自己採点・合格判定

■2次試験について調べる

■製図道具や過去問を注文

■到着後に勉強開始

 

これだけの流れがあるんですね。

 

なので、大半の方は本格的な勉強開始が10月15〜20日あたりとなるでしょう。

 

試験は12月の第1週日曜です。

 

すなわち1ヶ月半の期間で2次試験で出題される可能性がある複数の図面を習得しなければいけないのです・・・

 

私自身、今改めて考えても期間短すぎるだろう!と思います。

 

ただ、このような現実があり、資格を取りたいのであれば越えなければならない壁になってきます。

 

では、次に必須道具と過去問の準備です。

 

■まずは製図道具と過去問を購入しよう

 

製図道具や過去問で悩むのは時間の無駄なので、まずは私が過去に書いた記事を参考にしてみてください。

 

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問題集は下記の2種類があれば確実です。

 

それでは、製図道具と過去問が揃ったら早速勉強開始です。

 

まずは過去問に付いている模範解答を見てみましょう

 

「予想問題 徹底研究」は応用問題として取りかかるので、まずは過去問を進めましょう。

 

といっても、意味が解らないでしょうから、はじめに

 

問題文をしっかり読みこんで、それに対する模範解答(図面)を見ます

 

模範解答には家具の寸法、具体的な表示記号、着彩などなど・・・参考になるものが沢山描いてあるので、これらを盗んでいくことが大事になります。

 

独学の場合は全て自分で情報収集することになりますので、いかに模範解答を研究するかがポイントとなってきます。

 

また、1次試験と違い、2次試験では家具の寸法など「ある程度幅広く正解」があります。

 

なので、インテリアショップで実際に家具寸法を確認したりすることも一つの手です。

 

慣れてきたらテンプレート化してしまおう

 

図面も5枚程度描くと少し慣れてきます。

 

その時点で、「ソファは3人がけなら幅は○mmがいいな〜」とか、「こう描いたら時短ができそうだ」とか、自分なりの描きやすさを見つけましょう。

 

そして、それをテンプレート化してしまい

 

求められたら「直ぐに描ける・寸法も出てくる」といったようにしなければなりません。

 

試験で描く家具は、寸法が指定されているものもあれば、任意で設定しなければいけないものもあるので、テンプレート化しておくことは非常に大事な作業です。

 

着彩について

模範解答を見ると、グラデーションがついていたり綺麗な着彩がされています。

 

ただ、それを真似する必要は決してありません。

 

大事なのはシャーペンで描いた実線なので、それらが消えない程度の薄塗りで仕上げましょう。

 

その他、線の太さなど、大事なポイントもありますが、これらは模範解答をみれば分かるはずです。

 

まずは、自分の目で勉強してみることをおすすめします。

 

 

効率の良さ・合格率を上げたければスクールが一番

 

2次試験はそもそも時間がない上に、明確な正解も存在しない試験なので、やはり難しいです!!

 

1次試験のように独学もスムーズにはいかないことでしょう・・・。

 

そこで、私自身はスクールで教わるか、有資格者に教わるのが時間効率もよく、合格率が上がると思います。

 

スクールはどこでもプロが在籍しているので問題はないかと思いますが、当サロンでは私が一人一人の添削をし、アドバイスを行っております。

 

よければこちらからご確認ください。

 

 

まとめ

今回は、独学で2次試験の突破を目指される方向けに記事を書いてきました。少しでも早く取り掛かり、1枚でも多くの図面を描くことが成長につながるので、ぜひ頑張ってみてくださいね。

>>今回の記事の内容はラジオでも語っております。音声コンテンツはこちらです。

 

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