インテリアコーディネーターハンドブックの使い方について解説!

 

インテリアコーディネーター受験をしようと思った時に

 

まずはじめに悩むのが

 

「教材選び」ではないでしょうか??

 

僕自身も受験をしたときは独学だったので、教材選びは非常に悩みました…。

 

そこで、今回は試験の主催団体が出版している「インテリアコーディネーターハンドブック」についてを解説したいと思います。

 

 

✔︎ 当記事の内容

・インテリアコーディネーターハンドブックの基本的な使い方

・ハンドブックを読むだけではインプットは厳しいという話

・無料で可能!ハンドブックを使った勉強の方法

 

 

インテリアコーディネーターハンドブックの基本的な使い方

 

まずは、このハンドブックの使い方についてを解説していこうかと思います。

 

いやいや、まだ教材どころか「インテリアコーディネーター」という仕事やどういった内容を勉強するの??

 

と思われている方は「生涯学習のユーキャン」の資料請求からはじめられるのがおすすめです。

 

あるいは、当サロンの無料会員登録もおすすめです。

 

ある程度、これから自分が学習していくことを大まかに解った上で「ハンドブック」を購入しましょう。

 

ハンドブックの基本的な使い方

 

まずインテリアコーディネーターハンドブックは「読書」と言えるほど、楽しく読み進めれる本ではございません。

 

文字もぎっしりで、普段から本を読まない方や久しぶりに勉強をされる方は結構びっくりするでしょう!

 

ただし、この本は試験において非常に重要なもので、この本の中から文章も図表も出題がされているんです!

 

 

ということで、

 

まずは、章ごとに分けて読んでいきましょう!

 

 

一気に読んだところで、頭に詰め込めれる限界はありますので決して無理はしません。

1つの章を1〜5回程度に分けて読み進めましょう。

 

 

アンダーラインを引いていく

せっかく読んでいくのであれば、アンダーラインをしていくのがおすすめ!!

この本の中にも「◯◯したのは▲▲である。」、「◯◯の定義は▲▲である。」などの断言されている文章は必ずチェックです。

 

年代を書いていく

このハンドブックは自分でカスタムしていくと解りやすくなります。

ということで、インテリアの歴史ではその年代なども本の中にメモしておくと良いでしょう。

 

例)寝殿造・・・平安時代  書院造・・・鎌倉〜室町そして完成したのは桃山時代 などなど

 

また、西洋の歴史においては一つの様式においても色々な国のことが書かれています。

 

例えば、ルネサンス様式。

 

イタリアのことがメインに書かれているのですが、一部でフランスのことやイギリスのことなど・・・

 

その文章はどこの国のことを書いているのか、ぱっと見でわかるようにマーキングしておくのがおすすめです。

 

✔︎ 単位なども必ずチェック

この試験では様々な単位が出てきます。

特に下巻はこの「単位」を覚えるのが大変かと思いますが、必ずぱっと見で解るようにしておく必要があります。

 

 

このように、読んでいて断定をしている場所、年代や国のことなど頭がごっちゃになってしまいそいうな箇所ほどマーキングが必要です。

 

ただ読み流すだけではもったいないので、2周目を読むときに自分が楽になるように意識しておきましょう!

 

 

ハンドブックの注意点

 

ハンドブックを読んでいくときに注意をしていただきたい点がございます!

 

それは例えば

 

第1章での内容が他の章にも書かれているということです

 

すでにハンドブックをお持ちの方はこのような疑問を持ちませんか?

 

 

「過去問では第1章の出題でアルミサッシについてがよく出てるけど、それってハンドブックに書いていないような・・・?」

 

 

いえいえ、実は書いているんです!しかも違う章に。

 

 

第1章の内容は実は第4章などにも出てきております

 

僕自身も気づいたのはだいぶ後だったのですが、このように話が散りばめられていたりもするので頭に入れておくといいでしょう。

 

 

ハンドブックを読むだけではインプットは厳しいという話

 

当時の僕も含め、大半の方はこのハンドブックを読んだだけでは、試験の合格は難しいかもしれません。

 

もちろん、このインテリアコーディネーターハンドブックに書かれている内容を全部理解したのであれば別ですが、基本的にそんな人はいませんよね?

 

学生の頃を思い出してみてください。

 

必ず先生の説明を受けたあとは教科書の問題を解いていたはず

 

さすがに受験するのに過去問を買わない人はいないかと思いますが、このインテリアコーディネーター試験でも過去問を多くこなすことは必須なんですね!

 

 

過去問にとりかかるタイミングについて

 

よくハンドブックなどのテキストを全部読み終えてから問題集に手をつけられる方もいますが、そんな必要はございません。

 

もちろん、人それぞれの取り組み方はありますが、テキストを読み終えた章はすぐに問題に触れるのがおすすめです。

 

例えば、第1章を読み終えたから過去問は第1章に手を付ける。ただし、テキストの読み込みは第2章以降の先を読んでいく。

 

当然、問題集を解くことよりもテキストを読む行為の方が早いので、先へ先へといって構いません。

 

 

個人的にいちばん良くないと思っているのが

 

 

上下巻あわせて500P近いハンドブックをゆっくり読破してから問題集に取り掛かるケースです。

 

 

全部読み終えて「さぁ、問題集を解こう!」と思っても第1章のことなんか既に忘れているはず…。

 

はじめにこれからどんな内容を学習していくのかを知るために、1週間かけてパラパラと軽く読んでおくのはおすすめですが、1,2ヵ月かけて読破するのは一番効率が悪くなります。

 

✔︎ 暗記をするためのポイント

人が暗記をする、特に大きく進歩するときというのは「実践」だと思います。

ここでいうところの問題集(過去問)にチャレンジする時ですね。

なので、はじめは大きく間違えて解説をきちんと読みましょう

 

そして、ここでハンドブックの出番です。

 

間違えた箇所をハンドブックで確認し、復習をしてみましょう!

 

なので、ハンドブックは一気に読破する必要って全くないんですよね。

 

過去問で間違えた時に該当の場所へ戻る。そして線を引いたり付箋をしておく。こんな意識でいいんじゃないかな。と僕は思っています。

 

 

無料で可能!ハンドブックを使った勉強の方法

 

私自身がおすすめできるハンドブックを使った活用法ですが、

 

それは「当サロンのYouTube講義を視聴しながらハンドブックもチェックしていくということ」です。

 

僕が作成しているYouTubeの講義は「インテリアコーディネーターハンドブックを基に作成」をしております。

 

なので、本のページ通りに進んでいきますし、重要箇所も動画で話しているのでマーキングもできるはずです。

 

 

■ 当サロンのYouTubeチャンネルは以下です↓

 

インテリアコーディネーターサロンのYouTubeチャンネルはこちらです。

動画の再生速度は1.25倍などにすると効率良くなると思いますから、重要箇所の確認などには速度UPがおすすめです!

 

上記で解説してきたように、マーキング箇所は私の動画で確認をしてみてください。

 

また、当サロンのオンライン勉強会でもハンドブックを中心に進めており、特に重要な箇所、出題予想、過去問の考察などをお伝えしております。

 

手っ取り早く重要箇所などを押さえておきたい方はこちらの有料会員のコースもかなりおすすめです。

 

試験までの期間が短くなるにつれて、時間が大事になってくるので独学のハードルも上がっていきます。

 

 

■ハンドブックを購入する際のリンクも下記に載せておきます

created by Rinker
¥4,730 (2022/06/27 08:50:29時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
¥4,730 (2022/06/27 08:50:29時点 Amazon調べ-詳細)

特に発刊の年度は気にしなくても大丈夫でございます。

 

 

まとめ

今回はインテリアコーディネーターハンドブックについてを書いてきました。この本は文章ばかりで評判もよくありませんが、試験の出題の大半はこの本の中からです。それは文章も図表もです。これに過去問、さらに問題集や模擬試験などがあれば安心でしょう。

1次試験の合格は本当に大変ですが、今回書いたようなことをマメにこなせる方はきっと合格ができます。

長期戦を覚悟して、ゆっくり取り組んでみてください。

 

関連記事

  【募集】2022年度 「インテリアコーディネーター1次試験対策」講座   こんにちは。当サロン代表の阿部 悟です。 いつも当サロンをご利用頂き誠にありがとうございます。 2022年も昨年以上の内容で[…]

関連記事

  今回は2022年のインテリアコーディネーター1次試験で出題がされそうな箇所     そして、近年の傾向を個人的な見解を含めながら書いていきたいと思います。   […]

最新情報をチェックしよう!
>Interior Coordinator Salon

Interior Coordinator Salon

by Paul