【先延ばし厳禁】インテリアコーディネーター1次試験勉強「4月スタートと5月スタートの決定的な違い」

こんにちは。

インテリアコーディネーターサロンのPaulです。

 

さぁ、ついに明日から新年度がスタートします!!(執筆時:2026年3月31日)

 

この時期になると、新しい環境でインテリアコーディネーターの資格を取らなくてはいけない方や、何か新しいことを始めようと決意して、この試験勉強を始める方がグッと増えてきます!

 

ただ、いざ勉強を始めようと思うと、「試験の10月までまだ半年もあるから」とか、「仕事が忙しいから、ゴールデンウィークが明けてひと段落してからにしよう」などなど、色々と後回しにしてしまう理由を考えがちかと思います。

 

しかし、この「4月」というタイミングが、特に働きながら独学で合格を目指す皆さんにとって、一番『無理なく』進められる最後のタイミングだと言っても過言ではありません。

 

なので、今回の記事では、4月から勉強を始めた際の「1日の必要勉強時間」と、先延ばしにして5月から始めた場合の必要勉強時間を比較しながら、今の時期にやるべき具体的な学習の進め方を解説していきたいと思います。

 

さらに、各段落の最後には1次試験用の確認問題もご用意していますので、すでに勉強を始めている方もぜひ最後まで読んで、問題にチャレンジしてみてくださいね!

4月と5月でこんなに違う!「1日の必要勉強時間」のリアル

いきなり結論ですが、4月1日から勉強を始める場合、仮に10月1日に受験をするならば、なんと1日あたり1時間20分程度の勉強時間が必要になってきます

 

このインテリアコーディネーター1次試験は、大まかに200〜300時間程度の学習時間が合格の目安とされています。

なので、今回は間をとって「250時間」で計算をしています。

 

そして、これを先延ばしにして「5月スタート」にした場合どうなるか。 なんと、1日あたりに1時間40分もの勉強時間が必要になってくるんですね。

 

「たかが20分の差でしょ?」と思うかもしれませんが、働きながらの独学において、毎日の生活にプラスして1時間40分を捻出するのは、正直相当な努力をしていかないと、なかなか合格は難しいラインになってきます。

 

というのも、後ほど詳しくお話ししますが、隙間時間だけではこの増えた40分を埋めるのが難しくなってくるからですね。

 

どうしても机に向かう「ガッツリ系」の勉強時間を毎日増やさなくてはいけなくなり、途中で息切れしてしまう原因になります…。

なので、短期集中型で一気に詰め込める自信がある方以外は、4月から始めれば1日に約1時間20分。

 

これなら、通勤時間やちょっとした隙間時間を活用すれば、なんとか生活リズムを大きく崩さずに続けていけると思うので、ぜひ今すぐスタートを切って頑張ってくださいね!

 

それではここで、インテリアコーディネーター1次試験の第1章・第2章の基礎知識から、確認問題を1問出題します

【Paulからの確認問題 1】

問題:1960年代に急速に進んだ「核家族化」において、定義される家族形態として誤っているものを次の中から選びなさい。

 

【語群】ア. 夫婦のみ  イ. 夫婦と未婚の子供  ウ. 夫婦と未婚の子供と祖母

 

[解答・解説はブログの最下部にて・・・]

隙間時間とガッツリ勉強の「バランス」を考えて乗り切りましょう

さて、4月スタートなら1日1時間20分が必要だとお伝えしました。

しかし、毎日仕事から帰ってきて、クタクタの状態で1時間20分をぶっ続けで机に向かって集中するのは、正直かなり厳しいと思います。

 

ではどうすればいいのか。 結論、「隙間時間をうまいこと使う」ということです。

 

むしろ、IC試験では「隙間時間」が大きく鍵を握ります!!

 

勉強時間のバランスについて具体例

 

具体的な勉強のバランスは以下になります↓↓

 

例えば、出勤中の電車の中で20分やるとか、お昼の休憩で10分、夜寝る前に10分など。

 

こういった日常の隙間時間を徹底的に使うことで、端数の20分をこなしてしまいます。

 

そして、残りの1時間は、家で机に向かってしっかりと過去問を解いたり、テキストを読み込んだりする「ガッツリの勉強」に充てるんですね。

 

この考え方はIC試験勉強では非常〜に大事になってきます。

これを継続できる方が上位30%に入ると言っても過言ではありません

なので、私のおすすめとしては、「20分は一問一答などの軽めの勉強、残り1時間はしっかりとテキストや過去問と向き合う時間」に費やすというバランスで勉強に取り組んでいただければと思います。

 

◾️サロンの有料メンバーさんにはスマホアプリの特典があります

当サロンの有料メンバーさんには、スマホで外でも勉強できる「一問一答アプリ」などをご用意しているので、1日のうちの20分間はこれでポチポチやりながらの学習で大丈夫です。その代わり、家に帰ってからの時間は、過去問演習などをしっかりとやるために意識的に取るようにしてくださいね。

✔︎ インテリアコーディネーターサロンの1次試験対策講座はこちらです

5月スタートになって1日1時間40分が必要になると、この「隙間時間」だけで端数をカバーするのが難しくなり、机に向かう時間が増えてしまいます。だからこそ、今このタイミングで無理のないリズムを作ることが重要なんですね。

 

それでは、ここで2問目の確認問題に行ってみましょう!

【Paulの確認問題 2】

問題:インテリアコーディネーターの実務における「カウンセリング」段階で、特に口の重い依頼主から具体的な情報を引き出すのに有効な質問手法はどれか。

 

【語群】ア. 自由回答型の質問  イ. 択一回答型の質問  ウ. ノンバーバルコミュニケーション

 

[解答・解説はブログの最下部にて・・・]

4月上旬のミッション!「第1章・第2章」を最速で終わらせること

では次に、この4月上旬のうちに「最低限どこまで進めておけば安心か」という目安についてお話しします。

 

結論から言うと、教本の「第1章」と「第2章」になります。 ここは最低限、目を通しておきたい範囲ですね。

 

あくまでも「4月上旬」での「最低限の範囲」なので、もっと進められるのであればぜひ先へ先へといきましょう!!

そして、これから勉強をスタートさせる方は「えっ、もう2章まで終わらせるの?」と焦るかもしれませんが、幸いなことに、どちらの章も非常に範囲が狭いです。

 

なので、進め方としては、

 

まずは1章のテキストを全て読み込む。そして「その後にすぐに過去問で該当範囲の問題を解く」。次に2章を読み込んで、同じくすぐに過去問を解く。

この「テキストを読んだら即座に解く」というサイクルを徹底してください。

 

テキストを全部読んでから過去問にいこうとすると、最初の方を絶対に忘れてしまいますからね。

範囲が狭すぎるので、おそらく早い方であれば、この1章と2章は1週間もかからずに終わるかと思います。

 

なので、まずはこの1章と2章を素早く終えられるようにしてくださいね。

 

どちらもICの仕事の基本となる事柄が多く、基本的な内容ばかりですから、ぜひ本試験での正答率は100%を目指してほしい分野になります!

 

それでは、この1章・2章の範囲を想定した、最後の確認問題です!

 

【Paulの確認問題 3】

問題:1960年代、東京オリンピック(1964年)を機に誕生し、ホテルニューオータニの客室に初めて設置されたインテリアエレメントはどれか。

 

【語群】ア. キッチン設備   イ. 浴室ユニット   ウ. アルミ押し出し材のサッシ

 

[解答・解説はブログの最下部にて・・・]

 

✔︎もう少し問題を解いてみたい!!という方は・・・

Paulの別事業で一問一答.comというものがあり、資格試験のアプリ制作をしています。

こちらの事業のトライアルでも20問の問題体験ができるので、ぜひこちらよりご活用ください。

800問入っているインテリアコーディネーターアプリを毎日使用したい方は1次試験対策へお申し込みください。

 

まとめ&問題の解答

いかがだったでしょうか。 今回は「先延ばし厳禁!4月と5月の決定的な違い」について書いててきました。

今の時期は、まだ問題の正答率はそこまで気にしなくて大丈夫です。全然間違えてもいいので、まずはどんな問題が出るのかな?という確認も兼ねて、とにかくテキストと過去問を往復して「前進すること」を考えてみてくださいね。

 

クイズの正解はこちらです

1問目答え

【解答】

【解説】 核家族は「夫婦のみ」「夫婦と未婚の子」「片親と未婚の子」で構成される単位を指します。祖母が加わると直系家族などの多世代家族となり、核家族の定義からは外れます。

2問目答え

【解答】

【解説】 「はい」「いいえ」で答えられる「択一回答型」の質問は、回答の選択肢を絞ることで、自分の考えを言葉にするのが苦手な依頼主からも情報を引き出しやすい。

3問目答え

【解答】

【解説】 工期短縮のためホテルに導入されたのが「浴室ユニット」です。1950年代の「キッチン設備(DK型)」と混同されやすいため、年代との組み合わせに注意が必要です。

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